クライストチャーチの魅力
まずはじめに
2月22日のクライストチャーチ地震、ならびに
3月11日の東日本大震災の犠牲者の方々には心よりご冥福をお祈り申し上げます。
クライストチャーチも皆様のご存じのとおり、大変悲しい被害に見舞われました。
しかし、KIWI@HOMEのある北西部は全く被害がなく、通常通りの暮らしをしています。
また、クライストチャーチは着々と復興が進んでおり
現在は立ち入り禁止の区域はレッドゾーンと呼ばれる下記の部分のみとなりました。
このゾーンも徐々に小さくなってきています。
http://cera.govt.nz/cbd-red-zone/red-zone-cordon-map
とにかく2次被害を0にしたい、というのがニュージーランドのスタンスです。
きちんとこのように危険な場所と安全な場所を政府が示してくれているので市民や観光客は安心して暮らすことができています。
と、いいますのも、普段人には話しておりませんが、
私も、阪神大震災の際、神戸市灘区の下宿で全壊家屋から這い出して一命を取り留めたという経験を持っております。
這い出した目の前は、いつもの見慣れた向かいのワンブロックすべてが燃え上がっていました。
本当に思い出したくありません。
その後も、街がある程度整備されるまでは、崩れそうなビルなどの近くを歩いて生活していました。
治安も実感として悪く、怖い目にも数度会いました。
あの時以来、私自身、命の大切さについて毎日のように考えており、
限りある命、一人一人が一瞬一瞬輝きながら生きてほしいと思う毎日です。
被害というものは災害ごとに大きく異なることも事実ですが、
地震後の被災地のことを知っている私にとって
クライストチャーチ地震におけるニュージーランドの動きを驚嘆の思いで見ておりました。
また、東日本大震災の折には、クライストチャーチでボランティア活動をしていたカンタベリー大学の学生が
日本入りし、早稲田のグループと一緒に活動したりしてくれたことも非常に感動しました。
下のリンクは、KIWI@HOMEのダン氏がその、ボランティアを立ち上げた学生にインタビューをした映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=doSB-R_gOI0
KIWI@HOMEのダン氏はかねてより、姉妹都市である倉敷市との友好活動に非常に積極的に活動されており、
倉敷市から援助が届いたときに共に活動されていました。
上記のインタビューに協力していただいたSam君は非常に謙虚でさわやかな青年で、
これぞ、ニュージーランド人!といえる、素晴らしい学生です。
最近は余震もほとんどなくなったそうです。
地震についてご心配がおありの方はぜひご遠慮なくお問い合わせください。
改めまして、クライストチャーチの魅力です。
・イギリス以外で最もイギリスらしい街
とにかく町が美しいです。英語も基本的にはブリティッシュイングリッシュです。
・ハグレー公園をはじめ、スケールの大きい美しい公園が多数ある。
コンクリートで固められていない美しいせせらぎ・エイボン川や、植物園等を備えたハグレー公園、季節には花々が咲き乱れ
散歩するだけで心が洗われます。
http://blogs.yahoo.co.jp/fujikawa_kiwiathome/19864114.html
・ガーデンシティーと呼ばれるほど公園や一般家庭の庭をはじめ街そのものが美しい。
来ていただいたら、お分かりになると思います。一般家庭の庭も公園も、本当にきれいです。
毎年2月から3月にはフラワーフェスティバルも開催されています。
http://blogs.yahoo.co.jp/fujikawa_kiwiathome/18481719.html
・15分も車で郊外に向けて走れば、羊や馬が普通に見られるようなのどかな街である。
ファームステイ、マウンテンバイク等、気軽に自然に触れることのできるところです。海に行けばイルカもいます。
http://blogs.yahoo.co.jp/fujikawa_kiwiathome/20193081.html
・歴史的建造物が大く非常に美しい町並みである。
ゴシックリバイバルという建築様式で建てられている建造物が多数あり、ほかの都市にはない美しさです。
・水がきれい
クライストチャーチの水道水は深井戸からのミネラルウォーター並みのきれいな水であり、浄水器は不要。さらに料金無料!
・平地で坂がない
自転車等での移動も楽々です。
留学生活でふと疲れたり、ふと考え込んだり、いろいろなことがあると思います。
その時ふと立ち止まって見える景色が、美しいかそうでないかは
心にとってどちらが良いかは想像に難くないと思います。
他にも良いところはたくさんありますが、ぜひ皆様にも一度実感していただけたら嬉しく思います。