ニュージーランドの魅力
ニュージーランドと言えば、何を思い出しますか?
私は、十数年前、新婚旅行で行くまでは、羊のイメージしかありませんでした。
しかし、日本ではあまり知られていないたくさんの素晴らしいところがあるのです。
では、どんな国なのでしょうか。
・世界的にも平和度の高い国家である
→→→いろいろな機関が国家の平和度についてランキングを付けていますが、ニュージーランドは1位にランキングされることが多く、また、1位ではなくとも少なくとも日本よりはだいたい上位にランキングされいます。特に、殺人などの凶悪犯罪発生率は極めて低いのです。最近、日本は物騒ですよね。。
・環境基準が非常に厳しい
→→→基準が厳しいため自然が相当きちんと保護されています。ニュージーランドは本当に多岐多様な自然を肌で感じることのできる国です。したがって、そういった決まりを破ると大変厳しく罰せられます。
・レベルの高い福祉国家である
→→→国立病院の医療費が無料など、非常に福祉に重点を置いているため、お年寄りも生き生きしているそうです。
・人権運動がなくなって久しい
→→→1840年、ワイタンギ条約と呼ばれる条約が先住民であるマオリと移民である白人との間で交わされました。侵略ということを避けて先住民と条約を結んだという歴史は世界で唯一ニュージーランドだけでした。このことにより、先住民と移民が非常に友好的に共存することを達成しているため、社会的差別はほとんどなく、親日的とよくいろいろなところに書かれていますが、というよりは、そもそも差別をすること自体が非常にまれなのです。
世界中差別は多かれ少なかれあるとは思いますが、ニュージーランドほど少ない先進国を私は知りません。
・原子力発電が全くない
→→→先進国であるにも関わらず、1980年代、国民が投票により核に反対し、現在国家として非核を宣言しているため、原発はありません。たまたま滞在しているときに原子力発電の事故に遭遇してしまった、という事態はありえません。
http://blogs.yahoo.co.jp/fujikawa_kiwiathome/14787474.html
・人々が非常にやさしい
→→→ニュージーランドが国家として、教育を「健全な市民の育成」に重点を置いており、日本のようなつめこみではなく、道徳教育に力を入れているため、結果として非常に心優しい人々が多い国家です。また、福祉や、保険制度などが、きちんと人々を保護しています。
公共の場所で困ったことがあれば、気づいた周りの人が必ずと言っていいほど助けてくれる、というような安心感があります。日本では自分を守るのは自分しかいないのでどうしても、責め合う、被害や責任から逃げる、ということが頻繁に起きてしまいます。
全ての人が常識高い、というわけにはいきませんが、それでも、国民性というものが確固としてある、ということは皆さんもご存じのことと思います。国民性、という点でも、ニュージーランドでは国がいろいろなことをきちんと保護しているので、人々が心優しく暮らしていけるのです。